大将軍八神社

京eco2Ring[みやこエコツーリング]

京eco2Ring[みやこエコツーリング]自転車のイラスト

大将軍八神社
大将軍八神社の写真2枚目

一条通に面して立つ大将軍八神社は、うっかりしていると通り過ぎてしまうほどの小さな神社。しかし平安の昔には、内裏の西の守りを担っていたという由緒正しいお社です。
名前の由来となった大将軍とは、陰陽道において方位を司る星神天大将軍のこと。平安京の内裏には四方の角に一つずつ大将軍神社が建てられていました。八神社は内裏の北西角にあたるので、現在の京都御所と比べて平安時代の内裏はかなり西よりにあったことが分かります。
かつて悪霊悪鬼から内裏を守っていた大将軍八神社は、今では厄病除けや旅行にご利益がある神様として地元の人々から信仰を集めています。
また、神社が面している一条通は有名な百鬼夜行伝説の舞台。今では妖怪をモチーフにしたユニークな商店街となっており、京都人たちの間でひそかなブームとなっています。
かつて平安朝の人々を震え上がらせた妖怪たちは、今は店先のオブジェとなってお客さんをお出迎え。珍しい妖怪グッズが手に入るお店もあるので、要チェックです。
ヒトと妖怪が一緒に暮らす不思議な町を訪れてみませんか?

一覧へ戻る